仏壇のリフォームの方法はさまざまあります

ご先祖様に毎日手を合わせていると、なんとなく購入時より仏壇も色がくすんできたりするように見えることもあるでしょう。お手入れをしていても、年月がたてば日焼けもしますし、ちりや埃も取りきれない分がありますので、多少は色味が変わって見えてきてしまうのは仕方のないことです。近年は、古くなってきたのをそのままにしておくのは忍びないということで、リフォームを検討する方も増えてきています。方法は業者によっても変わってくるのですが、気軽に洗浄をしてくれるやり方だけでなく本格的に家を建て替えるかのように新品に綺麗にしてくれるような作業もあります。予算や作業に使える日数なども変わってくるでしょうから、どこまで綺麗にしたいのかを考えながら選ぶと良いでしょう。

本格的に綺麗にしてもらう作業について

やはり何十年も利用していると、仏壇も汚れてきたと感じるだけでなく、部品が欠けたりしてくるものです。それらもきっちりと傷などもない購入時の状態にリフォームしたいと考えるのであれば、まずは幾つかの業者に見積もりを依頼してみましょう。値段は本体の大きさで大まかに決まってきます。後は金や唐木、家具調などといった種類でも価格は変わってきます。作業の流れは、解体から始まり、洗浄をして傷があればそれを修復し、研磨をしていきます。必要に応じて塗装を行い、元の形に組み立てる傍ら、部品交換も必要に応じて行います。そしてお客様の手元に戻す前にもきちんと検品などの確認を行います。業者によって工程は多少変わってきますが、しっかりと最後まで安心して預けられるところを選びましょう。

他にもどんな作業があるのか確認しておこう

本格的なリフォームとなると、作業も複雑になるので1ヶ月以上かかったりすることもあります。もしもある程度で良いので綺麗な状態に仏壇を戻したいという時には、クリーニングという形で洗浄作業をしてくれるところもあります。解体まですることはありませんが、目に見える部分がすっきりと綺麗になるだけでもとても見違えるような状態になります。予算としても本格的な作業より安価になりますので、お金と期間もかけられないけれども少しでも良いから綺麗にしたいという時には便利です。また、それほど汚れなどは目立たないものの、部品が壊れていたりするような時には修理対応をしてくれるお店もあるので、そちらに依頼をするのも良いでしょう。これからもずっと手を合わせていける仏壇の姿を取り戻せるように作業してもらって下さい。